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2005年5月25日 (水)

年喰ったので涙もろくなった

漫画で泣くのは恥ずかしい? (ねがすぱ) (情報元: カトゆー家断絶様)
昔は恥ずかしかったが、最近はそうでもない。
人(hito)的に、感動もしくは悲しくて(面白くて泣いた除く)泣いた漫画は、以下な感じ。

「さようなら、ドラえもん」(藤子・F・不二雄)
「漫画でも泣けるんだ」と、初めて自覚した人(hito)的に思い出深い漫画。当時ほやほやの小学生だった私は、これを読んでしまったせいで漫画にのめり込み現在に至る。
「飛ぶ教室」(平松ツトム)
突然起こった核戦争後の過酷な世界を、健気に一生懸命助け合って生きていく小学生たちに、感動し涙。そして最終回、子供たちの母親的存在であった先生の死。その悲しみを乗り越え、希望を捨てずに生きていく子供たちに、涙、涙、涙。当時、東西冷戦最中の小学生だった人(hito)は、核兵器の恐怖と酷さを改めて知り、涙したのでした。
「めぞん一刻」(高橋留美子)
最終回、惣一郎さんのお墓の前での、響子さんと五代君の会話やりとりの場面は涙物。当時中学生だった人(hito)は、立ち読みしていたコンビニで、人知れず涙していたのであった……。
「アフター0」(岡崎二郎)
SF 漫画の名作ですが、泣ける話が意外に多くて侮れないぜ。その中でも「大いなる眠り子」シリーズでこの漫画を知ったので、最終話で主人公あきおと由美子の、永遠の別れの場面は本当に泣けた。当時、新社会人でしごかれた疲れていた人(hito)は、仕事場の事務所で、泣くのを必死に堪えたのでした。
★「ママ、ドントクライ」(谷口ジロー 原作:原田宗典)
谷口ジローの最近の作品は、ヤバイのが多すぎる。何でこんな泣ける名作が、単行本未収録なのか理解に苦しむ。
「サトラレ」(佐藤マコト)
第四話「サトラレに向かない仕事」は、人(hito)的に大名作。病に冒されたばあちゃんが、孫の里見に自分の手術を託すところから、結局ばあちゃんを救う事が出来無かった里見の心の叫びの場面までは、涙無くして読めない。当時、仕事面でのトラブルに疲れ果てていた人(hito)は、通勤電車の中でこの話を読み、嗚咽を漏らさない様に必死だったのでした。

漫画で泣いて、何が悪い!

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