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2005年8月25日 (木)

時代は移り変わる……

外国のロケットを用いた国産衛星の打ち上げが 27年ぶりに行われた。
衛星間光通信実験へ、「きらり」打ち上げ (YOMIURI ONLINE)
国産光通信実験衛星と小型科学衛星、カザフから打ち上げ (asahi.com)
オーロラ観測の小型衛星を「れいめい」と命名 (YOMIURI ONLINE)
光通信実験衛星「きらり」、予定通り軌道に 機能も正常 (asahi.com)
光通信衛星は「きらり」、科学衛星は「れいめい」と命名された。
打ち上げ直後「きらり」の制御装置に不具合が生じていたが解消された模様。
「きらり」は今後、欧州宇宙機関 (ESA) の衛星とレーザー光を用いた衛星間光通信の実験を行う。現在一部の軍事衛星を除き、衛星との通信は電波が使用されている。衛星間光通信が実用化出来れば、従来の約 10倍のデータを送受信する事が可能になり、通信機器も大幅な小型化が出来ると期待されている。
実験開始は、衛星の機能確認の作業を行うため、11月下旬頃になる見込み。
「れいめい」は、オーロラの構造解明を目指す科学衛星衛星、約 1ヵ月後から観測を開始。
以下、今回の打ち上げについての JAXA 公式発表リンク。
OICETS / INDEX COUNTDOWN
以下、それぞれの衛星の説明リンク
光衛星間通信実験衛星「きらり(OICETS)」, 科学衛星「れいめい(INDEX)」
以下、今回の打ち上げ時の様子動画リンク。
打上げ映像 [WMV 2.95MB]
(以上四つ JAXA)
今回の打ち上げには、冷戦時代の大陸間弾道ミサイル(ICBM)を元にしたロケットが使用されたのですが、時代は変わったのですね、少し不思議な感じだ(w。
「きらり」は重量約 570Kg で開発費 127億円のそこそこ大型の衛星なのに、「れいめい」は約 70Kg で 4億円の小型衛星。JAXA は今回の「れいめい」の様な、低予算で小型で短開発期間の衛星を多く打ち上げる事で、若手研究員の技術の向上や継承を狙っているとの事。
INDEX WEB ! Introduction (INDEX WEB !) (情報元: スペースサイト!様)
この姿勢はとても面白いんじゃぁないでしょうか。
しかし「れいめい」はともかく、「きらり」は日本の衛星の名前ぽく無いな~、と感じます。

先日、「すざく」の搭載機器が故障した原因が判明したようです。
衛星「すざく」故障、冷却材タンクの断熱性低下が原因 (YOMIURI ONLINE)
もう起こってしまった事とは言え、勿体無いよな~残念。

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